DSC_1059 (2)2015 bioReプロジェクト 支援金image-0001

NOCラベル一枚につき2円の寄付金が
含まれています。
昨年末日までのNOCラベルの発給数から
寄付金額は385,733円となりました。
ドル換算で3.262ドル、円安の影響もあって
大分少額になってしまいました。

bioRe本部にこの旨を伝えましたところ
右のような支援内容が報告されました。

・タンザニアのMwagwilai村の
飲料水の井戸の建造費の一部として、
インドのKhalakhetの学校の運営維持費の
一部として充当されます。

井戸の新設には、4.991ドル、学校の維持費は
5.755ドルが必要になります。
(合計10,746ドル)

㈱パノコトレーディングが今年も差額分の
7,484ドルの寄付をしてくれました。

KALAKHET校 について
(インド・Barwani地区、Rajpur)
bioRe基金は、現在(2014年12月)18か所の学校をサポートしています。
生徒数の合計は907人です。
KALAKHET校は、2007年の8月に開校しました。
この学校のある村は、bioReの本部からかなり離れています。
(bioReの農業訓練所から60km)
幼児クラスから5年生まで全部で39人の小さな学校です。
先生は男性のゴクルさん、女性のマンタさんのお二人です。
公立の学校も近くにありますが、雨期になると川が溢れて村を分断するので、
この地域の子供たちは、学校に行けなくなります。
そこで望まれて学校を新設した経緯があります。

2014年の活動は以下の通りです。

・子供たちには新しい教科書と鞄と制服が支給された
・地図と黒板が自由に使えるようになった
・健康診断が行われ、衛生のための用品のセットが配られた。
石鹸、洗剤、へアーオイルは毎月支給される。
・ボールなど遊び、スポーツ用品も用意される。
・雨期には、子供たちは学校の周りに木など植物を植える。
・教育の一環として、学校は子供専用のトイレを設備している。
・簡単な図書室も備え、色々な本や漫画を自由に読み事ができる。
・働くことを教えるため、オーガニック農場に連れて行き、新しい体験をさせる。
・9月5日は、先生への感謝のイベントが行われる。
・PTAが組織されている。10人づつのグループがある。
ちょっとした収入のためのプロジェクトにお金を用立てる。
長期的に続けてゆくとまとまった収入になるし、学校運営の足しになる。
・先生は毎月、子供たちの学習の様子やテストの結果をPTAに報告する。

NPO日本オーガニックコッ流通機構
平成27年2月3日