2020年10月16日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 オーガニックコットンコラム GDPは国民の幸せ度とは無関係?[コラム 2020 No.20] 各国の経済的な活力を比較するのに国内総生産(Gross Domestic Product GDP)の数値が使われています。 アメリカがダントツの一位で、2010年までは、長らく我が国が2位でしたが、猛追してきた中国にあっ […]
2020年10月6日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 オーガニックコットンコラム サステナブルって何ですか?[コラム 2020 No.19] 女性誌「ミセス」の4月号で「サステナブルって何ですか?」という特集記事がありました。 執筆したのは環境ライターでNPO法人「そらべあ基金」 理事の箕輪弥生さんです。 記事の概要をみていきましょう。 […]
2020年10月6日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 事務局便り ミセス11月号掲載情報 大人の女性誌ミセス11月号(発売中)にオーガニックコットンが見開きページで掲載されています。 ミセスは、40代50代で子育ても済んで、経済的にも余裕があって、もう一度自分に返って、成熟した女性としての豊かさを求める読者に […]
2020年9月29日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 オーガニックコットンコラム 最近多いオーガニックコットンの質問[コラム 2020 No.18] このところ、NOC会員様より同じ主旨の質問が寄せられています。 NOCのオーガニックコットンの本質に触れる重要な質問です。 それらは、大体以下のようなことです。 オーガニックコットン製品がどうして柔らかくて、肌触りが良い […]
2018年3月30日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 オーガニックコットンコラム 世界を5分間沈黙させた少女[コラム 2018 No.4] ECOの意味 「エコ」という言葉は、これを聞かない日はないくらいに、私たちの日常の生活語になっています。 ECOはギリシャ語の「家」を意味しています。エコロジーeco-logyは、「家」のecoと「学問」の-logyが合 […]
2018年3月22日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 オーガニックコットンコラム 生産者の良心[コラム 2018 No.3] 毎年マスコミは、終戦記念日8月15日になると戦争の悲惨さを語り、現憲法の改正論議に繋げてゆきます。 現日本国憲法はアメリカの占領下で、取り急ぎ英語で綴られた条文であり、翻訳文の曖昧な表現がいつも論議の的になっています。 […]
2018年2月14日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 オーガニックコットンコラム 環境意識が高まらない訳? その1[コラム 2018 No.1] 環境意識が高まらない訳? その1 欧米先進国でエコロジー・エシカル市場が年々拡大している最中、わが日本は先進国でありながら微増に甘んじています。何故なのか? 衣食足りて礼節を知る、もっと地球のこと、自然環境のことを考えた […]
2015年2月23日 / 最終更新日時 : 2024年7月27日 NOC事務局 オーガニックコットン教室 肌触りはペクチン オーガニックコットンの仕事を始めて、早いもので20年以上経ちますが、その間、肌着やパジャマなど肌に触るものは、すべてオーガニックコットン製を使ってきました。 スキムミルクのような優しい生成り色が当たり前になってしまうと、 […]