2020年10月6日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 オーガニックコットンコラム サステナブルって何ですか?[コラム 2020 No.19] 女性誌「ミセス」の4月号で「サステナブルって何ですか?」という特集記事がありました。 執筆したのは環境ライターでNPO法人「そらべあ基金」 理事の箕輪弥生さんです。 記事の概要をみていきましょう。 […]
2020年10月6日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 事務局便り ミセス11月号掲載情報 大人の女性誌ミセス11月号(発売中)にオーガニックコットンが見開きページで掲載されています。 ミセスは、40代50代で子育ても済んで、経済的にも余裕があって、もう一度自分に返って、成熟した女性としての豊かさを求める読者に […]
2020年9月29日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 オーガニックコットンコラム 最近多いオーガニックコットンの質問[コラム 2020 No.18] このところ、NOC会員様より同じ主旨の質問が寄せられています。 NOCのオーガニックコットンの本質に触れる重要な質問です。 それらは、大体以下のようなことです。 オーガニックコットン製品がどうして柔らかくて、肌触りが良い […]
2020年7月29日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 オーガニックコットンコラム 未来へのコスト[コラム 2020 No.14] 未来へのコスト 16世紀コペルニクスが地動説を唱えるまで、人々は平板な大地に太陽が昇り、沈むと信じて疑いませんでした。 太陽が西に沈んだのなら、同じ西から昇らなくてはならない筈です。 ところが太陽は反対側の東から登ります […]
2020年7月17日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 オーガニックコットンコラム ポリエチレンの エコバッグって 本当にエコ?[コラム 2020 No.13] ポリエチレンのエコバッグって本当にエコ? スーパーマーケットのレジ袋が、7月から有料になりました。 環境省は、「温暖化対策のため」といい、経産省は、「ライフスタイルを見直すきっかけとしてほしい」といい法律を改正しました。 […]
2020年6月29日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 オーガニックコットンコラム 潮が引いたら その3[コラム 2020 No.12] 潮が引いたら その3 iPS細胞の研究でノーベル賞を受賞した山中伸弥氏は、コロナ禍の感染者、犠牲者が欧米各国と比べて、日本が極端に少ない理由を環境用語の「ファクターX」と云う言葉を掲げてしっかりと分析することの大切さを語 […]
2020年6月18日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 オーガニックコットンコラム 潮が引いたら その2[コラム 2020 No.11] 潮が引いたら その2 コロナ感染、非常事態宣言が各地で 解除されて収束の兆しを見せ始めて います。 それでも首都圏、関西圏など人口密度の高い地域では引き続き警戒態勢を維持するよう求められています。 発症して生還した人たち […]
2020年5月26日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 オーガニックコットンコラム 潮が引いたら[コラム 2020 No.10] 潮が引いたら 投資家のウォーレン・バフェット氏の名言に 「潮が引いたら、誰が水着なしで泳いでいたかが分かる」というのがあります。 景気が良い時は見え難い投資先の会社の「耐力」ですが、ひとたび不況に落ち込むと立ち所に会社の […]
2020年5月12日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 オーガニックコットンコラム サスティナブルなオーガニック[コラム 2020 No.9] サスティナブルなオーガニック 戦時下、敵性語というのがあって野球のセーフはよし、アウトはだめ、ファウルはもとえと外来語を禁じました。 外来語を日本語に直すのは確かに難しく、両者の意味合いを勘案して誤差を小さくするよう工夫 […]
2020年4月27日 / 最終更新日時 : 2024年3月21日 NOC事務局 オーガニックコットンコラム ファッションパクトG7[コラム 2020 No.8] ファッションパクトG7 2019年8月24日から3日間、フランスの南西に位置するビアリッツで、G7サミット会議が行われました。G7はGroup of Sevenの略でフランス、イギリス、ドイツ、イタリア、ア […]